おひさま会・株式会社おひさま
☆練馬駅前おひさま保育園では、0歳児・1歳児・2歳児で、東京都の事業である「とうきょう すくわくプログラム」に参加しました。
内容としては、生活の中での音、身近な音などへの興味関心を観察することとし、0歳児でも反応が分かりやすかったことから「音」を
テーマにしました。下記がすくわく活動報告です。
1・活動のテーマ
<テーマ>
※音について
<テーマ設定理由>
※遊びの中で、たまたまテーブルを叩いて出した音に興味を示し、みんなで叩き始めた0歳児。散歩先で、鉄柱を石で叩いたら聞いたことのない音に驚き、枝やおもちゃで叩いて音の違いを楽 しんだ2歳児。落ち葉を踏む音・葉っぱをちぎる音を楽しむ1歳児。そんな身近な音に興味を示す姿を見て「音」をテーマにしました。
2・活動のスケジュール
・遊びの中で、身近な素材や廃材を使って叩いたり振ったりして出た音の違いを知る。
・音楽に合わせて踊って表現する。
・夏は、水遊びで水の流れる音や感触遊びの中で(スライム・高野豆腐・寒天等)、手で触って音を出してみる。
・公園でいろいろな音を見つける(落ち葉の踏む音・風の音等)
・色々な種類の打楽器を用意し、どんな音が出るのか探求できるようにする。
・音階のある楽器を鳴らしてみる。
3・探究活動の実践
<活動内容…準備した素材や道具・環境の設定>
・音の出る手作りおもちゃ(ペットボトルのマラカス⇒中の素材を変えて)、廃材(クッション材・牛乳パック・発泡スチロール)、打楽器や足で踏んで音が出るミュージックパット、マラカス、ハンドベル、太鼓など用意し、自由にいつでも触れられる環境を用意しました。
・合同保育時にみんなで好きな音を出して、音に合わせて体を動かして音の表現を楽しみました。
※各遊びの写真や動画を撮影し内容を記録して、職員同士で子どもの様子など会議で発表共有し、保護者にも内容を知らせ共有しました。
4・振り返り<振り返りによって得た保育者の気づき>
・子どもは身近な音に気づき、これはどんな音がするのかな?と子どもからの探求があり、遊びが広がっていきました。特に2歳児は、ハンドベルや太鼓を手で押さえたら違う音になった!と子どもからの発見があり、太鼓のばちを叩く強さで音が変化することの違いなど子どもから見つけ、これならどんな音がするのだろう?と探求が広がっていました。まだ歩けない子でも物と物を打ち合わせて出る音の違いに、顔の表情が変化し、言葉にはできないが耳でしっかり聞き分けられる力がありました。何気なく聞いている「音」ですが、子どもの気づきをたくさん見つけることができたテーマだったと思います。今回は、打楽器や自然の音を中心に行いましたが、例えば保育者の話しかける声・歌などのトーンで子どもがどのような反応や行動、発見をするのかを試してみたいと思います。
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☆練馬駅前おひさま保育園では、0歳児・1歳児・2歳児で、東京都の事業である「とうきょう すくわくプログラム」に参加しました。
内容としては、生活の中での音、身近な音などへの興味関心を観察することとし、0歳児でも反応が分かりやすかったことから「音」を
テーマにしました。下記がすくわく活動報告です。
1・活動のテーマ
<テーマ>
※音について
<テーマ設定理由>
※遊びの中で、たまたまテーブルを叩いて出した音に興味を示し、みんなで叩き始めた0歳児。散歩先で、鉄柱を石で叩いたら聞いたことのない音に驚き、枝やおもちゃで叩いて音の違いを楽 しんだ2歳児。落ち葉を踏む音・葉っぱをちぎる音を楽しむ1歳児。そんな身近な音に興味を示す姿を見て「音」をテーマにしました。
2・活動のスケジュール
・遊びの中で、身近な素材や廃材を使って叩いたり振ったりして出た音の違いを知る。
・音楽に合わせて踊って表現する。
・夏は、水遊びで水の流れる音や感触遊びの中で(スライム・高野豆腐・寒天等)、手で触って音を出してみる。
・公園でいろいろな音を見つける(落ち葉の踏む音・風の音等)
・色々な種類の打楽器を用意し、どんな音が出るのか探求できるようにする。
・音階のある楽器を鳴らしてみる。
3・探究活動の実践
<活動内容…準備した素材や道具・環境の設定>
・音の出る手作りおもちゃ(ペットボトルのマラカス⇒中の素材を変えて)、廃材(クッション材・牛乳パック・発泡スチロール)、打楽器や足で踏んで音が出るミュージックパット、マラカス、ハンドベル、太鼓など用意し、自由にいつでも触れられる環境を用意しました。
・合同保育時にみんなで好きな音を出して、音に合わせて体を動かして音の表現を楽しみました。
※各遊びの写真や動画を撮影し内容を記録して、職員同士で子どもの様子など会議で発表共有し、保護者にも内容を知らせ共有しました。
4・振り返り<振り返りによって得た保育者の気づき>
・子どもは身近な音に気づき、これはどんな音がするのかな?と子どもからの探求があり、遊びが広がっていきました。特に2歳児は、ハンドベルや太鼓を手で押さえたら違う音になった!と子どもからの発見があり、太鼓のばちを叩く強さで音が変化することの違いなど子どもから見つけ、これならどんな音がするのだろう?と探求が広がっていました。まだ歩けない子でも物と物を打ち合わせて出る音の違いに、顔の表情が変化し、言葉にはできないが耳でしっかり聞き分けられる力がありました。何気なく聞いている「音」ですが、子どもの気づきをたくさん見つけることができたテーマだったと思います。今回は、打楽器や自然の音を中心に行いましたが、例えば保育者の話しかける声・歌などのトーンで子どもがどのような反応や行動、発見をするのかを試してみたいと思います。