社会福祉法人おひさま会・株式会社おひさま

おひさま保育園は練馬区、所沢市にある認可保育園です。おひさま保育園

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2019.10.8総合からのお知らせ

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おひさま保育園では、練馬駅前園と富士見台園合同で、「保護者様、地域の子育て家庭様向けに子育て講座」を開催いたしました。

この講座には両園の職員も参加し、子育て講座後には職員向けの研修も実施いたしました。

この講座には汐見稔幸氏を講師にお招きいたしました。

講師のご紹介は以下をご覧ください。

 

☆ 汐見稔幸氏 プロフィール ☆

■職歴・経歴
1947
年大阪府生まれ
東京大学教育学部卒、同大学院博士課程修了。
東京大学大学院教育学研究科教授、白梅学園大学学長を経て、東京大学名誉教授。
専門は教育学、教育人間学、育児学。育児学や保育学を総合的な人間学と考え、ここに少しでも学問の光を注ぎたいと願っている。

また、教育学を出産、育児を含んだ人間形成の学として位置づけたいと思い、その体系化を与えられた課題と考えている。 三人の子どもの育児にかかわってきた体験から父親の育児参加を呼びかけている。

 



また小西貴士らと21世紀型の身の丈に合った生き方を探るエコビレッジ「ぐうたら村」を建設中。
<学会理事>
・日本保育学会会長
・こども環境学会理事
<社会活動>
・放送倫理と番組向上委員会(BPO)青少年委員会委員長
・厚労省「保育士養成課程等検討会」委員長
・厚生労働省 社会福祉審議会児童部会「保育専門委員会」委員長
■著書
『3~6歳 能力を伸ばす個性を光らせる (新装版)』(主婦の友社/2016年)
『0~3歳 能力を育てる 好奇心を引き出す(新装版)』(主婦の友社/2016年)
『男の子のカラダとココロの育て方』(赤ちゃんとママ社/2015年)
『本当は怖い小学一年生』(ポプラ社/2013年)
『この「言葉がけ」が子どもを伸ばす!』(PHP研究所/2012年)他多数

 

 

そんな汐見氏のお話の中で、「子どものすることには全て理由がある」「本物の環境を」というお話が印象に残ったと参加者様の

声が多く聞かれました。

「子どもにとっての理由」は、たいてい大人にとっては都合のよくないことが多いのですが、見方を変えると子どもとの時間が

楽しくなることや、「本物」の中には、自然に触れる機会が大切であるということのお話がありました。

やっては困ることは「こっちにしてもいい?」「このやりかたでどう?」という提案をしてみては?とのお話もありました。

4歳を過ぎると羞恥心が生まれ、たいていの困った行動は薄れていくとのお話に安堵した方もいらっしゃったかと思います。

「育児書通りに育っていない」は、「この子はひととちがうのかしら?」ではなくて、

「この育児書には、私の子どものことが書かれていない(合っていない)」「この子のことを一番知っている(理解している)のは親の私!」

が正解と言われ、これまた安堵しました。

コミュニケーション能力とは「理解者がいること」「共感者がいること」によっての気持ちのつながりが大切であって、

言葉は一つのツールであるというお話も印象的でした。

「子育て講座」の後には職員向けの研修もあり、より深いお話を伺うことができました。

おひさま保育園では、今後もこのような「子育て講座」や「職員研修」を重ねていき、より良い保育園づくりに努めてまいります。

保護者の皆様、地域の皆様、今後とも、どうぞおひさま保育園をどうぞよろしくお願い致します。




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